官能小説家を調教中

官能小説家を調教中 (ガッシュ文庫)

官能小説家を調教中 (ガッシュ文庫)

官能小説家を目指してやっとデビューできた紅葉の悩みは官能小説家であるにもかかわらずエッチシーンがエロく書けないこと、担当からの訂正はいつも「もっとエロく」。そんな紅葉にはずっと片思いをしている相手がいた。幼馴染の龍だ。まったく違う二人だが大学を卒業してからも付き合いがあって週末は紅葉の家で夕飯を食べるのが習慣になっている。そんな龍に悩みを相談すると「実際にやってみればいい」と持ちかけられ…ーーー
森本さんの本は大好きで気になったのは揃えてます〜〜vこの人の魅力は何といってもバカ受けだと思うのですがこの作品もまた良いキャラを生み出してくださいました!(><)とにかくニブイ!鈍すぎる!!笑!でもかわいいです。一途です。空回りです。あぁ可愛い!!攻めの龍もそんなニブチンのことを良く理解したいい男です。包容力って素敵ですね…+
これは森本さんの作品の中でも評価高いみたいなのでゼヒゼヒーv